防火対象物点検

防火対象物点検報告制度(消防法第8条の2の2)

一定の防火対象物の管理について権原を有する者(建物のオーナーなど)は、防火対象物点検資格者に防火管理上必要な業務等について点検させ、その結果を消防長(消防本部を置かない市町村においては、市町村長)又は消防署長に年1回報告することが義務づけられています。

 
*罰則・・・


報告の期間・・・1年に1回

 

消防用設備等点検結果報告書の報告先

建物のオーナーや事業所の代表者などは、各消防署へ直接提出します。

 

>>防火対象物点検報告の流れ>>

建物のオーナー、事業所の代表者などは、防火対象物点検資格者に点検を依頼します。

 


防火対象物点検資格者は防火管理上必要な業務等が基準に適合しているか点検し、結果を報告書にまとめます。

以下のような項目をチェックします(例)

防火管理者を選任してますか? 防炎対象物に表示がありますか? 防火戸に障害になるものはないですか? 避難の障害になるものはないですか?

建物のオーナー、事業所の代表者などは、その報告書を年1回建物を管轄する消防署または出張所の窓口へ提出します。

 


建物全体が点検基準等に適合している場合は、防火基準点検済証を表示することができます。